インフォメーション

   
  • 2016.8.15刊行情報
    『今昔秀歌百撰』の増刷ができます。
    平成24年1月に刊行した『今昔秀歌百撰』(百撰刊行会企畫)の増刷が近日中にできることになりました。ご希望の方は実費にてお頒けいたしますので文字文化協會事務局(メール:chair@pcc.or.jp)までお申し込みください。
    本書は、美しい装丁とともに好評をいただいておりましたが、品切れになっていたものです。
    また「文字文化一木一草」 <書評>に本書の書評「自由で多彩な解説文で充分樂しめる百人一首 ― 和歌の世界の外側から和歌を鑑賞する」(織田多宇人)を収載しました。併せてお読みください。  
  • 2016.7.30活動情報
    「文字文化一木一草」 <紹継>に「電子書籍(EPUB3)での多漢字処理―編集制作の立場から(5)」(黒田信二郎)を収載しました。
    「長らくデータ構築を行っていた現代の『干祿字書』を目指す 『平成漢字基本字形集』は5,700種8,500字の整理を終え、EPUBデータ化の段階にはいり、2016年9月の刊行を目指すことになった。また、江戸時代に僧契沖が古文献によって仮名遣いを研究し、後に「歴史的仮名遣い」確立の基盤となった『和字正濫鈔』についても、原本画像との対比を基本としたEPUB版の刊行を、同時期に予定している。……」  
  • 2016.5.27刊行情報
    『文のそよぎ』(日高聡子 著)の電子書籍版が、5月31日より配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。
    本書は、 「文語の苑」創設者の一人である故岡崎久彦大使を記念して実施された文語創作文のコンクール「岡崎久彦文語作品賞」の第一回受賞者日高聡子の作品集です。
    現代であってもなお、文語文は日本人のこころを惹きつけます。  
  • 2016.3.5刊行情報
    『国語読解・要約法』(谷田貝常夫 著)の電子書籍版が、3月7日より配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。
    本書は、大学受験生に現代文の読解に役立つと高い評価を得た『大学入試 読解と記述のための現代文要約法』(1989年三省堂)を一般向けに改訂した電子書籍版です。
    ありがちな受験参考書という構成ではなく、正確な読解と「日本語の特性」や「日本語の文型」について理解を深めることが要約のポイントである点を、具体的な例文から判り易く解説するものです。  
  • 2016.2.26活動情報
    「文字文化一木一草」 <紹継>に「電子書籍(EPUB3)での多漢字処理―編集制作の立場から(4)」(黒田信二郎)を収載しました。
    「2015年8月に刊行した、谷本玲大著訳『概説 康煕字典』については、もともとワープロソフト「一太郎」(ジャストシステム)で執筆されたDVD-ROM『康煕字典』(2007年2月 紀伊國屋書店発行、現在品切れ)の解説を底本とする電子書籍である。……」  
  • 2016.2.17刊行情報
    『文語の苑 文語詩集 』の電子書籍版が、2月19日より配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。
    本書は、文語文を維持しようとこの十年間活動してきた 特定非営利活動法人「文語の苑」が2015年1月に刊行した『文語詩集』の電子書籍版です。
    電子書籍にするにあたり内容の充実を図り、長編詩3編を加えた165篇の代表的な文語詩を撰し、時代的な変遷に応じて収録し、挿し絵に「木下杢太郎の植物画」をちりばめました。  
  • 2016.1.15活動情報
    「文字文化一木一草」 <談論>に『手書き文字と「漢字テストの不思議」』(黒田信二郎)を収載しました。
    「文化庁が、常用漢字の「『手書き文字の字形』と『印刷文字の字形』に関する指針」をまとめて、公開するという。……」  
  • 2016.1.1活動情報

    謹賀新年

    旧年中のご厚誼に感謝申し上げるとともに、本年の更なるご支援をお願い申し上げます。

  • 2015.12.31活動情報
    「文字文化一木一草」 <紹継>に「電子書籍(EPUB3)での多漢字処理―編集制作の立場から(3)」(黒田信二郎)を収載しました。
    「文字文化協會では2015年3月に、『シャーロック・ホームズの冒険』の翻訳本を刊行した。……」  
  • 2015.12.16活動情報
    「文字文化一木一草」 <談論>に『世界村の中の日本語「文字村」とその意義』(長村 玄)を収載しました。
    「80年代から90年代には、よく海外に出かけた。当時のソウル金浦空港では明らかにキムチの臭いがしたし、香港や台北、クアラルンプールの空港でも特有の臭いがしみ込んでいて、いやが上にも外国に来たという実感を味わった。……」  
  • 2015.12.4活動情報
    『梵字鏡湧出窓 for Windows』のバージョンアップの作業が進んでいます。 「文字文化一木一草」 <談論>に『梵字の五十音図』(谷田貝常夫)を収載しました。
    「梵字では日本人にとって大切なことがある。私たちは今、名簿の並び順なり字書の単語の並べ方をアイウエオ順にしているが、この順序やそれに基づく五十音図が実は梵語から来ているのである。……」  
  • 2015.12.3活動情報
    「文字文化一木一草」 <紹継>に「電子書籍(EPUB3)での多漢字処理―編集制作の立場から(2)」(黒田信二郎)を収載しました。
    「文字文化協會が最初にEPUB3をプラットフォームに選んで刊行した書籍がインデックスフォント研究会編集の『外字・異体字のバリアフリーを目指して―漢字研究7年の軌跡』(Kinoppy版)で、これは2013年に刊行した印刷書籍(紀伊國屋書店発売)を電子化したものである。……」  
  • 2015.11.17活動情報
    「文字文化一木一草」 <紹継>に「電子書籍(EPUB3)での多漢字処理―編集制作の立場から(1)」(黒田信二郎)を収載しました。
    「文字文化協會は、『あらゆる歴史的な文字遺産を電子的に表現することを目指して』活動し、その事業の一つとしてEPUB3をベースとした電子書籍の出版活動を進めている。……」  
  • 2015.11.2活動情報
    『漢字基本字形表』の編集作業が進んでいます。 「文字文化一木一草」 <談論>に『編集傍訊―異體字整理って何?(3)「新字」「舊字」を確かめる』(高崎一郎)を収載しました。
    「さて、「活字體」と「筆記體」、「異體字の意味」と話を進めてきましたが、もうひとつ 「新字」「舊字」があります。……」  
  • 2015.10.26活動情報
    「文字文化一木一草」 <書評>に「言葉と文字はどこから来たのか:ダニエル・L・エヴェレット著『ピダハン―「言語本能」を超える文化と世界観』」(黒田信二郎)を収載しました。
    「本書は、宣教師であり言語学者でもある著者が、二十年以上にわたってブラジルの先住民ピダハンの人々と暮らし、アマゾン文化にどっぷり浸かるなかで、「ピダハン語」の特徴とその文化を理解した過程を、彼の家族との暮らしぶりも交えて明らかにしたものである。……」  
  • 2015.10.20活動情報
    『漢字基本字形表』の編集作業が進んでいます。 「文字文化一木一草」 <談論>に『編集傍訊―異體字整理って何?(2)「標準的ならざる字體」が異体字』 (高崎一郎)を収載しました。
    「皆樣は自分が日常讀み書きしてゐる漢字が戰後大きく變った事をご存じでせうし、またそれ以前の「舊字」も何となく讀める事でせう。……」  
  • 2015.10.12活動情報
    「文字文化一木一草」 <談論>に『反訓といふもの』( 谷田貝常夫)を収載しました。
    「厖大な數の漢字にはいつも目眩ひを感じるほどで、やたらに辭書を引いてきましたが、時折、不思議に思ふことがありました。一字で正反對の意味があつたりするのです。 ……」  
  • 2015.10.5活動情報
    『漢字基本字形表』の編集作業が進んでいます。 「文字文化一木一草」 <談論>に『編集傍訊―異體字整理って何?(1)筆記體と活字の字體の違い』 (高崎一郎)を収載しました。  ※「傍訊」とは、いろいろ思いめぐらすこと。
    「突然ですが、仮に「a」の筆記體が「α」、「g」の筆記體が「ξ」だとしてみてください。 もし「a」と「α」が別々の文字だと言はれたらずいぶん不便ぢゃありませんか? ……」  
  • 2015.8.11刊行情報
    『尋常小學國史 上巻・下巻』(上巻大正9(1920)年、下巻同10(1921)年、文部省発行)の電子書籍版が、8月14日より配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。
    『尋常小學國史』に用いられている假名及其ノ字體、漢字表記は、明治33(1900)年に文部省令として出された「小學校令施行規則」の第1章「教科及び編制」に「小學校ニ於テ教授ニ用フル假名及其ノ字體ハ第一號表ニ、字音假名遣ハ第二號表下欄ニ依リ又漢字ハ成ルヘク其ノ數ヲ節減シテ應用廣キモノヲ選フヘシ」、「尋常小學校ニ於テ教授ニ用フル漢字ハ成ルヘク第三號表に掲クル文字ノ範圍内ニ於テ之ヲ選フヘシ」と定められたものによります。第三號表に漢字1201字が挙げられていますが 、現在の教育漢字が学年別漢字配当表で割り当てる方式とは異なり、この教科書では難読漢字にルビをつけています。
    これは初等教育に関わる指針ですが、江戸期から明治期にかけての日本人の言語生活を背景にした政府による一種の標準化であり、明晰な歴史的仮名遣と正漢字の文章は学校教育を通じて、一般に浸透していったものとみられます。
  • 2015.8.7刊行情報
    『概説 康煕字典』(谷本玲大 著訳)の電子書籍版が、8月9日より配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。
    『康煕字典』は漢字字典の最高権威として広く知られていますが、今なおコンピュータと漢字に関わる字義や字形、異体字問題や、常用漢字や戸籍文字、印刷文字の様々な議論や検討にもしばしば登場します。
    改めて『康煕字典』の全体像を判り易く紹介するとともに、『康煕字典』の「序文」や「凡例」などの現代語訳を掲げ、その理解の一助とします。『康煕字典』の見方を一目でわかるよう工夫された図版「図解『康煕字典』」も付いています。
  • 2015.6.16活動情報
    「文字文化一木一草」 <談論>に『異體字整理に必要な時代や地域の視點―『基本漢字字形表』が目指すもの(4)』 (高崎一郎)を収載しました。
    「『フォント指定』といへば『ゴシックで強調しよう』『年賀状を筆文字で印刷』といった場面が頭に浮ぶ。しかし異體字を表現する重要な手段でもある事はあまり認識されてゐない。……」
    文字文化協會漢字小委員会が進めている「漢字基本字形表」のプロジェクトからの投稿、第四弾です。  
  • 2015.6.10刊行情報
    『2+2は4ではない 数遊びの図鑑』(ニコラス・ウッド著・中村保男訳)の電子書籍版が、6月12日より配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。
    身近な人生や生活から例をひく面白いアイディアと、工夫に富んだ豊富な図版、画像のついた「数学遊びの図鑑」で、様々な視点、種々の分野に立寄って数学の在り様を描き出しています。
    数学の苦手な読者にも、世界共通の“言語”である数学の実用的な価値と特別なよろこびを教えてくれるものです。
  • 2015.5.11活動情報
    「文字文化一木一草」 <談論>に『異體字整理に必要な時代や地域の視點―『基本漢字字形表』が目指すもの(3)』 (高崎一郎)を収載しました。
    「漢字表とは至って地味な存在である。『常用漢字表』を座右に置いて愛用する人はごく少數であらう。……」
    文字文化協會漢字小委員会が進めている「漢字基本字形表」のプロジェクトからの投稿、第三弾です。  
  • 2015.5.1活動情報
    「文字文化一木一草」 <談論>に『異體字整理に必要な時代や地域の視點―『基本漢字字形表』が目指すもの(2)』 (高崎一郎)を収載しました。
    「まだ昭和の頃、異體字の社會的な話題といへば大抵は新字・舊字の對立であった。……」
    文字文化協會漢字小委員会が進めている「漢字基本字形表」のプロジェクトからの投稿、第二弾です。  
  • 2015.4.23活動情報
    「文字文化一木一草」 <談論>に『異體字整理に必要な時代や地域の視點―『基本漢字字形表』が目指すもの(1)』 (高崎一郎)を収載しました。
    「近ごろ異體字が再び注目されてゐる。背景にはOA機器の急速な發達と、それに伴ふ世界的な規格化標準化がある。……」
    文字文化協會漢字小委員会が進めている「漢字基本字形表」のプロジェクトからの投稿です。  
  • 2015.4.20お知らせ
    「文字文化一木一草」 <談論>に『甲骨文字は神聖文字』(古家時雄)を収載しました。
    「甲骨文字は商(殷)王朝時代に亀甲・獣骨を素材として彫穿した文字である。甲骨文字(甲骨亀甲文字)の名稱もここに由来する。……」
    漢字「龍・竜」を甲骨文字に変換して一致するとおもわれる『甲骨文編』集合の図版(文字鏡甲骨文字)もあります。  
  • 2015.4.8刊行情報
    『回想 学徒出陣』(編著者:石井公一郎)の電子書籍版が、4月10日より配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。
    本書は、平成5年の「学徒出陣五十周年」にあたり、学徒出陣組の一員であった著者がまとめた出陣学徒の記録です。
    戦後七十周年のいま、改めて著者の戦友への哀悼の想いと平和への提言を振り返るとともに、明治以降の日本の歴史について、正しい解釋をするのに役立つ一冊として電子書籍版としました。
  • 2015.3.30お知らせ
    「ちえのたね|詩想舎」<知のパラダイムシフト>『正字って、何? 外字って、何?』で新訳『シャーロックホームズの冒險』が紹介されました。
    「今回は「正字」が単に現代に生きているだけでなく、古典に分類される翻訳文に適用した場合、独特の雰囲気を伝える道具として使えることを証明した点に意義がある。ちょうど映画やテレビドラマの場合、時代考証を担当する人物が衣装や背景、小道具について入念なチェックを入れ、その時代の雰囲気を伝えるよう努力する、それと同じ機能を、「正字」が果たせた、というわけだ。」
    <知のパラダイムシフト>はこちら
  • 2015.3.18刊行情報
    『シャーロック・ホームズの冒險』(アーサー・コナン・ドイル著)の新譯・電子書籍版が、3月23日にいよいよ配信開始となります。各電子書籍ストアよりご購入いただけます。

    本書は、譯者が正字・正假名(正漢字・歴史的假名遣)變換ワープロソフト「契冲」(有限會社申申閣)を用いてテキスト化したものをEPUB3フォーマットに変換して制作しました。
    譯文中の漢字表記は原則として 「漢字基本字形表」(文字文化協會)によることとし、文字変換ツール( 有限会社ワイズネット)で一括処理し、JISX0213:2004(Unicode)で表示できない漢字は、「文字鏡SVG画像フォント」を用いることにより各電子書籍ストアの読書端末で表示させています。
    EPUB3データで「文字鏡SVG画像フォント」は、mojikyom_svg_XXXXXX.svgという画像名で記述され、その 文字図形番号XXXXXXにより、「ISO/IEC10036」や「情報処理学会試行標準」の公開サイトで図形情報の参照・共有が可能です。
  • 2015.2.1お知らせ 文字文化協會のホームページをリニュアルしました。
  • 2015.1.30刊行情報
    『シャーロック・ホームズの冒險 全12編』(アーサー・コナン・ドイル著)の新訳・電子書籍版の刊行準備を進めています。ホームズ、ワトソンの名コンビが世紀末のロンドンで活躍した当時の雰囲気を、正字・正假名の格調高い語彙で表現するべく新たに翻譯したものです。ご期待ください。
  • 2015.1.30活動情報
    文字文化協會漢字小委員会が進めている「漢字基本字形表」のプロジェクトに関連して、電子書籍の読書端末で、原典テキストの漢字表現を精確に表示させるために「文字図形番号」と「文字鏡SVG画像フォント」を利用するソリューションの研究を進めて います。
  • 2015.1.30活動情報
    『梵字鏡湧出窓 for Windows』(書監修:児玉義隆・編集:文字文化協會・開発/製作:エーアイ・ネット)のバージョンアップの作業を行っています。梵字の収録数としては世界最大級の約1万7千字を収録し、文字検索に部品検索を用いる画期的な内容を目指しています。

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